株式会社ストラトスフィア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浅羽 登志也、以下ストラトスフィア)は、クラウドサービスやデータセンター運用業務を効率化するネットワーク仮想化プラットフォーム製品「Stratosphere SDN Platform」の機能を拡充し、ディザスタリカバリ(DR)対策や負荷分散に適した「Stratosphere SDN Platform 2.0 (以下、SSP 2.0)」を2015年1月末より提供開始しました。
ストラトスフィアは、今後、クラウドやデータセンターだけではなく、通信ネットワーク全般および企業内ネットワークにもネットワーク仮想化の領域を広げ、様々なシーンで、NaaS(Network as a Service)を実現するソフトウェアプラットフォームの提供を目指してまいります。
■ストラトスフィアについて
株式会社ACCESSと株式会社インターネットイニシアティブの合弁会社として2012年4月5日に設立され、次世代クラウド環境に最適なプラットフォームの構築を目的として、SDNを実現するソフトウェアの研究開発を推進しています。
http://www.stratosphere.co.jp/