株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下ACCESS)は、Linux®ベースの次世代ソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux Platform™」開発環境支援の一環として、Nokia Corporation(以下ノキア)製の携帯情報端末「Nokia N770」「Nokia N800」「Nokia N810」向けに、「Garnet™ VM」※1の評価版をACCESSホームページから2007年中に無償ダウンロードにて配布を開始します。
「Garnet VM」はLinux環境において「Garnet™ OS」(旧 Palm OS®)ベースのアプリケーションを実行可能とするための互換性が確保された「Virtual Machine(仮想マシン)」で、「ACCESS Developer Network」の開発者向けに提供しており、30,000以上の携帯情報端末向けソフトウェアに対応しています。世界最大の販売数を誇るノキア向け端末でGoogleマップをはじめとした多彩なアプリケーションが実行可能となり、ノキア製3機種の利用者意見を集約し、活用することにより「ACCESS Linux Platform」の開発環境支援を引き続き推進していきます。
「Nokia N770」「Nokia N800」「Nokia N810」は、ノキアの高性能マルチメディア端末NSeries™の「Internet Tablet」※2で、インターネット電話やインターネットラジオ、インスタントメッセージ、メールといった多数のアプリケーションに対応しているLinuxベースの携帯情報端末です。
ノキアのマルチメディアプロダクト バイスプレジデントAri Virtanen氏は、
「ノキア端末で『Garnet OS』アプリケーションが実行できるようになり、Linuxベース携帯のオープンソースの重要性が証明されました」と述べています。
ACCESSは、Java™、ネイティブLinuxおよび「Garnet VM」を「ACCESS Linux Platform」の重要な開発環境として捉えており、今後もオープンソースコミュニティに対する積極的な活動を進めるとともに、Linux端末利用者に対して「Garnet OS」アプリケーションの実行環境を提供するなど、需要が高まるLinuxベースの高機能次世代端末の迅速な市場投入に貢献し、先進のモバイルライフ実現に向け世界市場を牽引していきます。
■株式会社ACCESSについて
ACCESSは、携帯端末および情報家電向け組み込み型インターネットソフトウェアの分野で市場をリードしています。「NetFront® Browser」を始め「Garnet™ OS」「ACCESS Linux Platform™」など、柔軟かつ拡張性が高いテクノロジを提供し、次世代端末の速やかな市場投入を実現可能としています。2001年2月26日に東証マザーズに株式を公開(4813)、アメリカ、アジア、ヨーロッパに全29の子会社を運営し国際展開にも注力しています。
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