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超低スペック・安価な端末でも、
リッチなHMI/UIを制限なく。

サーバー処理+超軽量クライアントで、極小メモリでも最新のUI/UXを実現

ACCESS Twine™ Micro Client (Twine Micro Client)は、サーバー(クラウドまたはオンプレミス)側でブラウザを実行することで、端末の性能に依存せずに快適なHMI/UIを提供するソリューションです。
デバイス側には超軽量クライアントのみを搭載するため、安価で低スペックなハードウェアでも最新のHTML/CSS/JavaScriptを活用したリッチなUIを構築できます。また、高度な処理能力や最新のWeb技術への対応はすべてサーバー側の増強で完結するため、長期間にわたって陳腐化しない製品運用が可能になります。

3つの特長

01 端末コストを大幅に削減しつつ、リッチなUI/UXを提供

Twine Micro Clientは、負荷のかかるWebレンダリング処理をサーバー側で実行することで、端末側の負担を極限まで軽減します。これにより、CPUやメモリに制約のある安価なデバイスや、リプレイスが難しい既存の端末であっても、最新のWebアプリケーションを遅延なく快適に利用することが可能です。

02 標準Web技術でHMI開発を容易に、クラウド連携もスムーズに実現

本製品は、サーバー側に搭載した最新のブラウザエンジンを利用するため、Webサイト開発の経験を持つエンジニアであれば、特別な訓練なしにHMI/UIの開発・改修を担当できます。さらに、自社システムや外部調達の多様なクラウドサービスと連携した“コネクテッド”な操作体験を、低コストかつスピーディに構築することが可能です。

03 出荷後もサーバー増強で製品ライフサイクル延長と資産価値の最大化が可能

セキュリティ対策やソフトウェアのアップデートは、すべてサーバー側で一元管理されます。現場の各端末への個別対応(ファームウェア更新など)が不要になるため、製品の保守・運用負荷を劇的に軽減します。 ハードウェアの制約に縛られず、常に最新の機能と安全性をエンドユーザーに提供し続けることで、自社製品の長期運用と資産価値の最大化に貢献します。

主なユースケース

複合機(コピー機、プリンター)
複合機のUIを一斉更新。クラウド化で保守コストを劇的に削減。
複合機にTwine Micro Clientを搭載し、操作パネルの描画処理をクラウド側へオフロードします。メモリ使用量を極限まで抑えることで高騰するRAMコストを削減し、低スペック端末でも最新のWeb技術を用いた直感的なUI/UXを安価に実現します。さらに、自社システムや外部クラウドサービスとのスムーズな連携により、ペーパーレス環境などの新たな付加価値を既存機へ容易にアドオンできます。


    用途例
  • コンビニやオフィスに点在する複合機UIの遠隔管理および一斉更新
  • 新規機能の追加や不具合の修正をサーバー側から一括管理
  • クラウド上のドキュメントへ直接アクセスしての容易な印刷

    導入効果
  • 業者が1台ずつ現地訪問して行うソフトウェア更新コストを削減
  • USBメモリや原紙を持ち歩く手間を省き、業務効率を大幅アップ
  • ハードウェアを改修せず常に最新機能を提供でき、製品の資産価値を最大化
クラウド連携POSプリンター
超低スペック端末でも高度なクラウド型POSシステムが活用可能に
画面付きのモバイルPOSプリンターに Twine Micro Client を搭載し、POS操作画面の描画処理をクラウド側へオフロードします。これにより、別途高価なタブレットなどを用意することなく、POSプリンター端末単体で直感的なPOS操作や決済、レシート発行が完結します。端末性能に依存せずに最新のWebアプリ(クラウド型POSシステム)が快適に動くため、導入・機器コストを大幅に抑えつつ、省スペースでスマートな店舗運営を実現します。


    用途例
  • 小売店やポップアップストアでの簡易決済およびレシート発行
  • 飲食店でのテーブルオーダー連動型レシート出力
  • 宅配など配送現場での領収書および伝票の即時発行
  • 展示会などイベント会場での受付・チケット発行

    導入効果
  • 業者が1台ずつ現地訪問して行うソフトウェア更新コストを削減
  • USBメモリや原紙を持ち歩く手間を省き、業務効率を大幅アップ
  • ハードウェアを改修せず常に最新機能を提供でき、製品の資産価値を最大化
導入済みのハンディ端末の再利用
既存の低スペックハンディ端末を簡単に最新のWeb対応端末へ刷新
すでに現場へ導入済みの古いハンディ端末に対し、ファームウェア更新でTwine Micro Clientを搭載。重いデータ処理や画面描画をクラウド側へオフロードすることで、端末のスペック不足を解消します。数千台規模のハードウェアを買い替える莫大なリプレイス費用をかけることなく、既存の資産をそのまま活用して、最新のWebベースの在庫管理システムや直感的なUIをスムーズに導入・運用できます。


    用途例
  • 物流倉庫での在庫管理およびピッキングシステムのクラウド化
  • 小売店舗における棚卸しおよび発注業務端末の直感的な操作画面へのアップデート
  • 製造現場での工程管理や検品用端末の最新Webアプリ対応

    導入効果
  • コスト削減: 数百〜数千台規模のハードウェア買い替え(リプレイス)費用を回避
  • 業務効率化: 古い端末でも最新のサクサク動くWeb UIが使え、現場の作業ストレスを解消
  • 資産の最大化: 既存デバイスを廃棄せずに延命し、中長期的な運用コストを抑制

機能・仕様

主な機能

  • Chromium に準拠
  • 端末ハードウェアデコーダによる動画再生
  • UIアプリ(サーバー)と端末間での任意メッセージ(コマンド)の送受信

サポートOS

Non-OS, Linux, RTOS, etc.

メモリ要件

  • Application file size : more than 1.1MB
  • Librariy file size: 4.5MB
  • RAM: more than 8MB(ディスプレイサイズによる)

サポートCPU

  • ARM
  • Intel x86/x64
  • Xtensa
  • RISC-V
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