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プレスリリース

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2026.03.26

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EXAsystemsとIP Infusionが提携し、ポーランドの公共セクター、通信事業者、データセンター向けにセキュアな超大容量ネットワーク接続の提供を加速

オープンネットワーキング・ソリューションの世界的リーダーであるIP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:Tom Savoie)は、本日、EXATELの完全子会社ENERGO-TEL Sp. z o.o.が運営するEXAsystemsと戦略的パートナーシップを締結したことを発表いたします。本協業により、EXAsystemsは、IP Infusionのオープン・ネットワークオペレーティングシステム(OS)「OcNOS®」を基盤とするエンタープライズグレードのネットワーキングソリューションをターンキー方式で提供できるようになり、ポーランド全土の行政機関、通信サービスプロバイダー、データセンター事業者を支援します。

EXAsystems(ENERGO-TELブランド)最高経営責任者(CEO)Bartosz Gajda氏は、
「EXAsystemsは、ネットワーク運用とシステムインテグレーションのギャップを解消します。本協業により、当社はこの地域で初めて、現場経験とオープンネットワーキング技術を融合させた価値提供をできるサービスプロバイダーとなります。当社は、計画から導入・運用までシームレスなネットワーキング体験を提供し、お客様が自信を持ってネットワークの刷新をできるように支援します」と述べています。

本協業は、ポーランドにおけるサイバー主権確立という使命を実現するためにEXATELが複数年にわたり進めてきた「OcNOS®-SP」の導入をさらに拡大するものです。EXATELは、テクノロジーの利用者からインフラ構築企業へと進化を遂げ、コア、アグリゲーション、アクセス領域にまたがる全国規模のマルチレイヤーEVPN-MPLSアーキテクチャを運用しています。このネットワークは、最新の100Gおよび400GのWhite Box(ホワイトボックス)型プラットフォーム上で、EXATEL独自のSDN(Software-Defined Networking)コントローラーによりオーケストレーションされるキャリアグレードのL2/L3ルーティングを活用しています。さらに、IPoDWDM(IP over DWDM)にはOpenZR+オプティクスを採用し、マルチベンダー環境での完全な相互運用性を維持しながら、ネットワークレイヤーの統合とファイバー効率の最大化を実現しています。

EXATEL 最高技術責任者(CTO)Jacek Terpiłowski氏は、
「当社のエンジニアは、4年にわたって『OcNOS』チームと緊密に連携し、ポーランド国内外のハブにまたがる大規模ネットワークにおいて、300を超えるノードで『OcNOS』を稼働させてきました。当社は、これまでに400Gで150以上のリンク、100Gで170以上のリンクを展開し、ポーランド全土のミッションクリティカルなサービスを支える大容量のバックボーンを構築しています。現在は、その実運用で培った知見を、実績あるキャリアグレードプラットフォームとして、EXATELとEXAsystemsの顧客に提供しています」と述べています。

EXATELのポーランド全土にわたる光伝送インフラでは、2万3,000キロメートル以上の光ファイバーが広がり、ドイツとチェコの主要な相互接続ハブにも接続しています。このインフラを背景として、EXAsystemsは、大規模なネットワークの刷新を支援できる独自の地位を確立しています。今回の戦略的な取り組みにより、EXAsystemsは、キャリアグレードのルーティング、スイッチング、EVPN-MPLS、IPoDWDM伝送の各ソリューションを提供する総合システムインテグレーターとしての事業領域を拡大します。

IP Infusion 最高経営責任者(CEO)Tom Savoieは、
「すでに世界中で600社以上のネットワーク事業者が、最も要求が厳しいミッションクリティカルなワークロードに対応するために、IP Infusionと『OcNOS』オープンネットワーキングソフトウェアに信頼を寄せています。EXATELが子会社のEXAsystemsを通じて、通信・ネットワーキングインフラ分野のターンキーソリューションの提供範囲をポーランド全土に拡大することで、その信頼がさらに広がっていくことを嬉しく思います」と述べています。

■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター向けオープンネットワーキング・ソフトウェア・ソリューションを開発しています。IP Infusionのソリューションの顧客は数百社を超え、導入実績は数千件に及び、ネットワークオペレーティングシステム(NOS)において市場をリードしています。IP Infusionの主力プラットフォーム「OcNOS®」により、ネットワーク事業者はネットワークをディスアグリゲーション(ハードウェアとソフトウェアの機能分離)することで、運用の合理化と総所有コスト(TCO)の削減が可能になります。米国カリフォルニア州サンタクララに本社を置くIP Infusionは、株式会社ACCESSの100%出資子会社です。
IP Infusionロゴ
https://www.ipinfusion.com/


■EXATELについて
EXATELは、ポーランドの大手通信事業者であり、ICT(情報通信技術)、サイバーセキュリティ、衛星サービスのプロバイダーです。行政機関、セキュリティ分野、金融機関向けの重要インフラのプロバイダーとして、中欧・東欧地域で最もセキュアかつ最新の光ファイバーネットワークを運用しています。

EXAsystems(ENERGO-TELブランド)について
EXATELの完全子会社であるEXAsystemsは、通信・インフラ分野のターンキーソリューションの提供に特化したシステムインテグレーター兼サービスプロバイダーです。技術面の助言、ハードウェアの再販、プロフェッショナルなインテグレーションサービスを組み合わせることで、組織がレジリエンス(回復力)を備えたネットワークアーキテクチャを構築できるよう支援しています。また、ルーティング、スイッチング、光伝送システムなどのエンドツーエンドのインフラ導入を通じてサービスプロバイダーや公共機関を支援することを専門としています。

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証プライム:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび数百社を超える企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
ACCESS
https://www.access-company.com/
  • ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
  • IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
  • その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。