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プレスリリース

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2022.12.22

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ACCESS、「AWS ISV Accelerate プログラム」に参加

- AWSとの共同販売により、先進のDX/IoT事例の開発・普及を強力に推進 -

株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:大石 清恭、以下、ACCESS)は、この度、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)の「AWS ISV Accelerate プログラム」に参加いたしました。今後、AWSと連携し、AWSを活用した、ACCESSの先進のDX/IoTソリューションを幅広い業界に向けて共同販売してまいります。

「AWS ISV Accelerate プログラム」は、AWSで実行される、またはAWSと統合されるソフトウェアソリューションを提供する組織のための共同販売プログラムです。このプログラムは、プログラムに参加する独立系ソフトウェアベンダー (ISV) とAWS日本担当チームを結びつけることによって、新しいビジネスの推進と販売サイクルの迅速化を実現します。

ACCESSは、既に「AWS IoT コンピテンシーパートナー」、「Amazon CloudFront パートナー」等に認定されており、これまでDX/IoT事例やコンテンツ配信ネットワーク (CDN) サービス分野の開発で高い技術力と専門知見を発揮し、幅広い業界において、顧客への価値提供を推進してまいりました。今般の「AWS ISV Accelerateプログラム」への参加により、パブリッククラウドの主要ベンダーであるAWSとのパートナーシップを一段と深め、案件発掘・アーキテクチャ検討・システム開発等において、AWSサービス群や最新技術を活用した先進のDX/IoT事例の開発・普及を強力に推進してまいります。

「AWS ISV Accelerate プログラム」に関する詳細は、
https://aws.amazon.com/jp/partners/programs/isv-accelerate/をご覧ください。

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証プライム:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび500社を超える企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
ACCESS
https://www.access-company.com/

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