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2019年度インターンシップ

IoTで無人コンビニをつくろう

1日で、設計~実装、試験まで体験できる。

本格的なプロダクトを開発する工程を、わずか1日でまるまる体験できる。それが、ACCESSのインターンシップです。作業は3~4名のチーム毎に分かれて行います。午前中は個人ワークで設計、午後はグループワークで進める実装(Java Scriptによる組み込みプログラミング)・デバック、および試験です。普段の授業とは異なるソースコードの書き方も体験できます。

<1日の流れ>
9:00 集合(秋葉原本社)
10:00~12:00 オリエンテーション・設計
12:00~13:00 昼食
13:00~16:00 実装・デバッグ
16:00~16:30 試験
17:00~17:30 解説
18:00~19:00 懇親会

1日で体験できる

ACCESSの技術のエッセンスがわかる。

開発していただくのは、『IoT自動レジ』。いま話題の無人コンビニを、ACCESSが展開する技術で擬似的に再現します。自分たちがつくったものを、買い物という実際に目に見える動作として確認できます。
大きな特徴は、『Beacon』、『IoTゲートウェイ』、ビジネスチャットアプリ『Linkit®(リンクイット)』という自社製品だけでシステムを組むこと。つまり、このインターンシップは、ACCESSのWebテクノロジーのショーケースでもあるのです。

技術のエッセンスがわかる

多くの先輩エンジニアに会える。

当日は、5名ほどのエンジニアがアドバイザーを担当します。ある参加者の方の声です。「学生である私たちを尊重する形で手助けをしていただき安心できました」。「成果物を否定せずに、丁寧にレビューをしてもらえました」。質問があれば、遠慮せずにいつでもどうぞ。「先輩社員と交流できることはこのインターンシップの大きな魅力」と、多くの参加者の方が語っています。

先輩エンジニアに会える

リアルな社風を肌で感じられる。

インターンシップの解散後には、エンジニアたちとの懇親会もあります(参加は任意です)。懇親会の場では、何人もの先輩社員が入れ替わり立ち替わり顔を出し、時には役員クラスがふらりと訪れる機会も。仕事や当社のこと、就職活動についてなどなんでも気さくに聞ける場になっています。インターンだけでは気付けなかった、リアルな社風をきっと感じていただけると思います。

社風を肌で感じられる