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プレスリリース

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2018.09.06

プリント

ACCESSとZEASN、次世代のスマートテレビのユーザーエクスペリアンスをリードする共同ソリューションを発表

株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:大石 清恭、以下ACCESS)とBeijing ZEASN Information Tech CO., Ltd.(本社:北京、以下ZEASN)は、本日、両社のスマートテレビにおける知見と技術を持ち寄り、スマートテレビを宅内のエンターテインメントのハブへと進化させるソリューションを共同で提供していくことを発表しました。本ソリューションは、スマートテレビのインターネット接続機能を活用することによりスマート・デジタルライブラリ/アプリを提供し、事業者の自社カスタムアプリや統計データ、売上管理を簡素化します。

本ソリューションは、ACCESSのChromium BlinkベースHTML5対応ブラウザ「NetFront® Browser BE」をベースにしています。「NetFront Browser BE」は、国内外の放送・通信やWebサービスであるHbbTV、Freeview Play、Hybridcast、YouTubeはもちろんのこと、ZEASNのテレビストアおよび組み込み向け「Whale OS」に対応しています。

一方、「Whale OS」は、テレビに最新のスマートテレビ機能を拡張し、効率と性能を高めるスマートテレビ向けOSです。ZEASNの製品はAOCCultraviewCVTEハイアールHikeenKonkaフィリップスといった世界の大手企業に採用されています。

両社のこれら技術を融合したソリューションは、テレビ業界の最新要件に応える効率的なHTMLプラットフォームを提供するとともに、ZEASNのLinux/Android搭載機器上で動作するスマートテレビ・アプリストアのユーザエクスペリエンス(UX)を向上させます。

Whale OS
「NetFront Browser BE」を搭載した「Whale OS」

ACCESS Europe最高経営責任者(CEO)のDr. Neale Fosterは、
「スマートテレビは過去一年で急激に進化し、さらに直感的な操作が可能になっていますが、あらゆるユーザーがスマートテレビの可能性を最大限に享受し、コンテンツ業界がスマートテレビのアプリから負荷価値を創出できるようになるためには、さらなる改善が必要です。この度の協業により、ACCESSはコネクテッド・エンターテインメント分野における豊富な知見をあらゆる機器で展開できるようになり、ZEASNはスマートテレビ向けアプリやアプリ・ストアの開発、保守管理、モニタリングを簡素化することが可能になります」と述べています。

ZEASN最高経営責任者(CEO)のJason He氏は、
「当社は、世界中のデジタルホームのユーザーへより良いサービスを提供するという当社ミッションを支援してくれるパートナーを常に探しています。ACCESSは、ユーザーがどこにいても、あらゆる端末から任意のコンテンツへアクセスできるソリューションを提供してきた素晴らしい実績と、当社が共感する革新的なスピリットを有しており、最適なパートナーです。テレビ業界の可能性がますます高まる今、コネクテッド・エンターテインメントへのエンドユーザーの期待に応える新たなユースケースが次々と生まれています。当社はACCESSとの協業により、いつでもどこでも瞬時にスマートデバイスからコンテンツに直接アクセスする、というユーザーのニーズに対応できるようになります」と述べています。

ACCESSとZEASNの協業により、スマートテレビのメーカーおよびエンターテインメント事業者は、単一の事業者のゲートウェイを通じて、以の下機能を提供できるようにします。

  • マルチメディアコンテンツにアクセスするための、ブラウザ・ベースのプラットフォーム
  • ローカライズされた高品質なテレビ向けアプリおよびゲーム
  • カスタマイズ可能なアプリ・ギャラリー
  • ユーザー認証とテレビ向けソフトウェアのリモート設定のためのデバイス管理
  • パーソナライズ可能なアプリ、ビデオ、テレビ番組の検索および推奨エンジン
  • アプリランチャーと一体化した広告プラットフォーム
  • 世界中の加入者と円滑にやり取りするための、実装済みの支払管理ソリューション
「NetFront Browser BE」を搭載したZEASNのカスタムサービス

ACCESSのソリューションは、スマートテレビやスマートフォン、タブレットからゲーム機、電子書籍リーダー、コネクテッドカーに至るまで、世界中で15億台を超える機器に搭載されています。顧客には、ハイセンスJVCケンウッドNHK出版Reliance Jio Infocomm東芝のほか、多くの自動車メーカーなど大手企業が名を連ねています。

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証マザーズ:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、家電、自動車、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび300社以上の通信機器メーカーへの採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける開発力・ノウハウを活かし、現在、組込とクラウド技術を融合したIoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
http://www.access-company.com/

■Beijing ZEASN Information Technologyについて
2011年に北京で設立されたZEASNは、世界中のスマートテレビ業界へTurn Key(すぐに利用可能な)サービスを提供し、国際的なインテリジェント・エコシステムの構築に貢献することにより、家庭用デジタルエンターテインメント分野における最も革新的な企業になること、また、世界中のスマートテレビのユーザーに優れたユーザーエクスペリエンス(UX)を提供することを目指しています。
ZEASNアプリ配信システム搭載の初のスマートテレビは、2012年に中国で生産・販売され、既に1,000万人を超えるエンドユーザーが、ZEASNソリューション搭載のホーム・デジタル・エンターテインメント機器を利用しています。ZEASNの主力製品は「Whale OS」です。
「Whale Ecosystem」は、ZEASNクラウドサービスと世界中の開発者により共同で構築されており、100カ国以上の50種を超えるテレビ・ブランド向けにカスタマイズされ、多彩なホーム・デジタル・エンターテインメント・ソリューションとして供給されています。
中国・北京を本拠とし、台湾、香港、欧州に海外拠点を置き、事業展開しています。
http://www.ZEASN.com

  • ACCESS、ACCESSロゴ、NetFrontは、日本国、米国及びその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
  • その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

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