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プレスリリース

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2004.06.23

プリント

ACCESSの「NetFront®」が搭載セガのPlayStation®2対応ゲームソフト「J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう’04」に

株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下ACCESS)の情報家電向けブラウザ「NetFront®」とTCP/IPプロトコルスタック「AVE®-TCP for"PlayStation2"」が、株式会社セガ(本社:東京都、代表取締役社長:小口 久雄)が6月24日に発売いたしますPlayStation®2対応ゲームソフト「J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう’04」に採用されました。

これらの搭載により、ユーザーは「サカつく公式サイト」にアクセスし、公式大会やリーグ戦に参戦できるなど、「サカつく’04」を120%楽しむことができます。

■J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう!’04について
Jリーグを舞台にしたサッカークラブの経営・育成シミュレ-ションゲーム『サカつく』シリーズ。
これまでに、シリーズ累計300万本以上を出荷し、もはやサッカーを愛するユーザーのライフスタイルの1つとして定着したといっても決して過言ではない『サカつく』。自らの手で、自らの頭で、選手の獲得・育成、試合采配、クラブ経営を行なって最強のクラブに育て上げる楽しみは、サッカーが好きなら誰にでも夢中になれるゲームです。その『サカつく』シリーズ最新作が様々な部分において進化(深化)して『J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう!’04』として登場します。

セガ公式ホームページ:https://sega.jp/
セガダイレクトホームページ:http://segadirect.jp/
サカつく公式ホームページ:http://www.sakatsuku.com

■株式会社ACCESSについて
ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードする研究開発型企業で、カリフォルニア州フリーモントに米子会社、ACCESS Systems America, Inc、ドイツ・オーバーハウゼンにヨーロッパ子会社、ACCESS Systems Europe GmbH、また中国・北京に中国子会社、ACCESS (Beijing) Co.,Ltd.を有し、韓国や台湾、スペインにも現地連絡事務所を運営するなど国際展開にも注力しています。同社の情報家電向けブラウザソフト「NetFront」ファミリーは、NTTドコモのiモードなどの携帯電話やPDA、テレビ、セットトップボックス、ゲーム機、カーナビ、ウェブ電話、専用端末など、全世界の90以上のメーカーから発売されている情報家電端末の280機種、1億2600万台以上に搭載(2004年4月末現在)されており、最新版では、CSS(カスケーディング・スタイルシート)、DHTML(ダイナミックHTML)をはじめとする、W3C(ワールドワイドWEBコンソーシアム)最新推奨仕様やWAP2.0に準拠するなど、ハードウェア資源の限られたNon-PC端末において、パソコンと同等のインターネット閲覧環境を実現しています。
尚、ACCESSは2001年2月26日に東証マザーズに株式公開しております。

  • NetFrontは、株式会社ACCESSの日本国における登録商標です。
  • 「iモード」は株式会社ドコモの商標または登録商標です。
  • PlayStation2はソニー・コンピュータエンターテインメントの登録商標です。
  • その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。